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愛国戦隊!……大日本人

笑いって難しいですね、ガオー島田です。
敷居が上がって枕も思いつかず…。

あの松本人志が監督したと言う「大日本人」を見てきました。
ネットでの評価が少ないうちに自分なりの感想を記そうと焦って見に行ってきました。

朝一回目の上映を見てきましたが、さすがに二日目と言う事で満員ではありませんが、八分入りといった感じでした。
客層が面白く、男一人で来ている人が結構多かったです。
映画館ではなかなか見かけない女性お一人様も結構見かけました。
二日目なのでコアな人たちなんでしょうな…。
(途中で過剰な笑いをしていましたし…)
その八分入りのお客様がなかなかどっと沸く事は無かったです。

お客さんは自分含めて、「さぁ、笑うぞ」と待ち構えていたと思うんですが、中盤までは非常に静かでした。
(客が気付いていない小ネタもあったんですが…)
全体の出来としてはかなり微妙な映画だったと思います。
フリが長いと言う事は、本人含めて聞こえてきますが、そのフリがかなりベタで、正直くすぐり程度です。
「○○○はイヤだ」→時間経過→素直に○○○、といったかなり普通のオチが多く感じました。
しかもそのフリが長く退屈な部分もかなりあります。
インタビューと言う形で、リアルなやり取りから来る笑いをネタフリでも狙っているようでしたが、それは失敗していると思います。
2・3回と見れるようにした、と監督は語っていますが、かなり画面を注視したつもりですが、それに耐え得るほどの小ネタも無かったように思うのですが…。
1つでも「おぉ!!」と言うネタがあったなら評価も変わったと思いますが、上記のように通常の松本人志的コントにある笑い(しかもかなり水で薄めたような物)だったのは大いに不満です。
一番笑ったのがエンディングですが、このエンディングを肯定すると、そもそもこの映画そのものに価値が無いような気がしないでもないわけです。

しかし、これを「正義の味方物をリアルに描いた」ジャンルとしては結構な評価ができると思います。
現代で正義の味方が日常にあることのリアル、と言う面ではかなり面白い視点を提供していて見応えがあると思います。
その辺が松本人志の「社会の欺瞞に対する視点」が発揮されていると思いました。
これがガキ使のフリートークなら松本人志の話芸もあいまって爆笑トークとなる所が、映画と言う表現ではどうしてもシリアスになってしまうのかな?と感じました。
その描写でも細かい所でリアルじゃないのが気になりますが…。
(ドキュメンタリーっぽいカメラの位置や撮り方にリアリティが無かったり…)

そこら辺の知識や映画的カメラワーク・間と言った部分に未熟さが現れているのかな?と思います。
(この辺は理解しているプロデューサー・スタッフで解決できると思いますが)

特撮部分(合成)はかなり良く出来ていました。
怪獣の質感や人間の質感は、やはり今のCGでは無理なのか、かなりの違和感がありましたが…。
(後、名古屋が出てきたのはびっくりしました。)

役者陣はなかなかいい感じでした。
特にUAは素晴らしいです。
UAの演技は必見かと思いました。

さて、点数ですが、50点で。
厳しいけど、本人(吉本含む)が敷居を上げているからいいよね?
お客さんの中には、指をポキポキ鳴らしたり、貧乏ゆすりをしている人達も少なからずいました。
自分も退屈できつい部分があったことを付け加えておきます。
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コメント

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こ、これは・・・・・!

愛知県のガオーさんと言えばあのガオーさんでしょうか?
人違いでしたらごめんなさい。

no様ですか?
どうもお久しぶりです。
でも、「あの」と言われると「あの」って言われる程では無いなぁと感じる年頃です。
プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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