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こいつぁ失敗だーまん……スパイダーマン3

おやじギャグ命のガオー島田です。いや、別に命じゃねぇよ。
つまんなかったり、意味不明だったりするギャグばかり記憶に残ってしまう自分の脳みそにイラっと来ました。(福原愛 談)

日本でもお馴染みのアメコミヒーロー「スパイダーマン3」を見てきました。
2は自分にとってヒーロー映画物の決定版とも言える傑作だと思っているので、初デートの時にいきなり手作りの物をプレゼントしちゃうぐらいの重い期待を背負って行って参りました。

ネットでの評判はイマイチのようで「詰め込み過ぎ」と言う意見が多いようです。
で、自分の感想としては確かに2には劣る感じがしました。
しかし、この映画の欠点、いや、なぜ多くの人にイマイチと映るのか何となく考えて見ました。

スパイダーマンシリーズは主人公の成長が重要なテーマです。
今回の3はヒーロー物としては博打なテーマを選んだのではないかな、と思います。
それは何かと尋ねたら、ベンベンベン、許し・寛容です。
多くの人は取りあえず悪者をぶちのめしてもらえばそれでいいわけです。
そこら辺の単純なすっきり感が、物語のテーマ上薄い所が問題なんだと思います。
(基本的にスパイダーマンは1から敵を殺したりはしていないんですけどね…)
後、今回ピーターがちょい悪の黒スパイダーマンになって、客が寛容になれないような状態が続いちゃったりします。
そこに感情移入していたお客としてはぶつっと切れてしまう事もあるかと思います。
感情移入させるのが上手いのもこのシリーズの特徴ですが、それが中盤途切れてしまっているのでは無いかと思われます。

だからと言って出来が悪いのか?と言うとそうでも無い。
脚本の練られ具合はかなりの物で、詰め込み過ぎなんて物では無く、テーマを語る上では、どのキャラクターも必要な役割を演じています。
そして、特撮部分も凄まじく、アクション演出も含め、かなり楽しめます。

自分が撮るなら、もう少し笑いを多めに入れますかねぇ。(偉そう)
感情移入が途切れても笑いを入れるだけで、ある程度のフォローが効きますしね。

あと、日本の物語においては敵に対しては結構「寛容」だったりします。
敵にもいろいろ理由があったり、強大な敵が現れて味方になってたり。
そういう日本って結構好きだぜ。ふっ。

点数は75点。
2は85点、1は70点かな…。

ちなみに名古屋駅の109シネマで見てきましたが、DLP上映だったので、画面がすんごいクリアーでした。
中部地方で見る場合は、是非こちらへ(東急の回し者)
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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