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「かぐや姫の物語」

毎月赤字のガオー島田です。
解決法はSKEのCDを買う量を減らすだけなんですけどねぇ…。

高畑勲監督作「かぐや姫の物語」を観て来ました。

宮﨑駿が「これを評価するのは素人」と嫉妬丸出しにしたという話を聞いたのでかなり期待して行って来ました。
ロングバージョンの予告編を見た時にも細やかな作画と演出に凄味を感じたのでこれは観に行こうと思ってもいました。

確かに演出の細やかさは予告編の期待を裏切らない素晴らしい演出でした。

基本「子供演出」が大好きになっている自分なので、たまらない演出で感動しました。

じゃあ肝心の物語がどうなのか?
と言うとこれがまた焦点がわからないような映画になっていました。

誰もが知っている「かぐや姫」を、凄味のある演出でリアリティを感じるように引き寄せたのは、この映画の素晴らしい成果だと思います。
ところが、単純に描けば感動の娯楽作となったであろう物語が、根底の部分にかなり思想的な物が入り込んでしまい、観客が混乱するような物語になってしまっています。

混乱と言うのは物語がわからないと言うより、どこに感情を持っていけばいいのかがわからないというパターンです。
終わった後に後ろのお客さんが「途中からついていけなくなった。」と言ってましたが、それが正直な感想だと思います。

月に帰るという部分で、どこに依って立てばいいのか混乱しますし、そもそものルールも提示がありませんから、そこをドラマチックに捉えていいのかもわからなくなってしまう。

これ脚本の段階で誰も何も言わなかったんですかね?
否定すると根幹が崩れちゃいますけども…。


そんな訳でで。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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