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「風立ちぬ」

風立ちぬと聞くと続いて「今川焼~♪」と歌うガオー島田です。
聖子ちゃん世代です。

宮崎駿原作・脚本・監督作「風立ちぬ」を観て来ました。

いろいろな所で賛否両論を聞いていたのであまり期待していなかったんですが、ちゃんと楽しめました。

やはり面白いのは宮崎駿自身がミリタリーオタクである事から、それらミリタリーとかメカへの偏愛がある主人公たちが描かれている所でしょう。
多分にその部分が濃厚であり、そこに堀越二郎の生涯の面白みみたいなのがプラスされた感じです。

ヒロインの菜穂子はフィクションらしいので、正直完全フィクションとして楽しむのがいいんでしょうね。
ただ正直この物語の骨子っぽい描き方のこの恋愛部分が単なるオマケのようにも見えるのがこの映画の評価がバラける要因のような気がします。

この恋愛部分がオーソドックス過ぎてってのもあるかも知れませんが…。

その他この映画の面白い試みである二点の所ですが…。
主人公が庵野秀明である事と効果音が人の声である事。

もちろん想像通り庵野秀明の演技が浮いてしまっていました。
周囲の人物が普通に演技してるから当たり前なんですが、これが見てるうちにラストあたりになってくるとあんまり違和感が感じないという不思議な感覚に。
ちょっとびっくらこきまろでした。

効果音の人の声に関してはもろ肉声で、プロペラ音とか「ぶろろろろ」とやる時の出だしの「ぶろ」が思いっきり人の声以外の何者でも無くて気になって仕方がなかったです。
しかもどの場面でもカットが変わったらアフレコでその都度入れてるみたいに最初の破裂音「ぶろ」が入ってるんですよ。
別にカットして「ろろろろろろ」だけ入れればもうちょっと自然だったと思うんですが…。

声優や効果音もそうですが、最近某ドラマにハマっているので、アニメキャラクターの演技がどうやったって名優の演技には追いつけないんだなって事を再確認できるような気がしました。
涙の表現も不自然にしか見えないです。

後は夢の描写いるのかねぇ?っていう所も気になりました。
ジブリ的に子供が退屈しないような描写入れとくってのがあるのかしら?と邪推。

ラストも不親切な感じで残念。
もっとウェットに描いて客を泣かせてもいいんじゃなかろうかいな?

こうやって書くと欠点だらけですな…。

それなりに楽しめたで。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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