スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

女性に迫られると逃げてしまうガオー島田です。
まんじゅう怖いとかそういう意味です!

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観て来ました。

公開日前後はすべての上映回が売切れると言う勢いで、「アバター」並にいつになったら見れるんだろうと考えていたんですが、土曜日の朝一回目に普通に並んで見ることができました。
劇場規模を拡大したんでしょうか?
助かりました。

前作の「破」は自分含めてほぼ絶賛状態で非常に評価が高かったのですが、本作はかなり評判が今ひとつでした。

観終わってそういう評価になるのは仕方が無いなと思いました。

前作は主人公碇シンジに感情移入できる展開が用意されて、モテモテだったり行動が積極的になったり、ここだという見せ場でちゃんと活躍するという、娯楽作としては完璧な作品だったと思います。
ところが本作は「てめぇ何やってんだよ!あ~ん!?」という展開になるため、そういった娯楽作としての快楽は楽しめない構造になっています。

それではどこを楽しめばいいのかと言うと、やはりこれはもう新劇場版ヱヴァンゲリヲンがどういう物語になっていくかという展開を楽しむしか無い。
ただその展開も「え?」という感じで、伏線の起き方間違えてないっすか?的な部分もいくつかあります。
とは言ってもラストの「シン・エヴァンゲリオン劇場版」での違う展開が待っているかもしれないので言い切れない部分がありますが…。

明らかに主人公に対して意図的に隠し過ぎたり、冷たい態度を取り過ぎる周囲のキャラクターも健在。
展開のためとは言え、ここはテレビ版から不自然に感じた所です。

第一話のエヴァに乗る所から不自然で失敗してる訳ですが、本作でもそのイライラが高まる展開です。
こういうったところはもう少し自然になればなぁと思ったりします。

謎が謎のままなのは不自然なまでに登場人物が説明しないからと言うのは物語を語る行為としてはかなりレベルが低い行為じゃないかと思うのです。
本作を酷評するという訳ではありませんが、テレビ版からの不満の一つです。
その他エヴァという設定も物語も魅力的に感じるのですからそこを頑張って欲しいです。

あと重大な欠点として、本作は途中で大筋の展開が読めてしまう所も…。
1本で描く展開が2本になって薄まったという事なんでしょうかね?

ラスト作ですっきりすればと期待を込めて85点で。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。