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「悪の教典」

短いスカートの女子高生が駅で階段をしてエレベータに乗ると途端に不機嫌になるガオー島田です。
若いんだから階段使えよ!

伊藤英明主演、三池崇史監督作「悪の教典」を観て来ました。

生徒からも大人気のさわやか教師が実はサイコパスと言う映画です。

ざっくりとした映画かと思っていましたが、原作小説が貴志祐介と言う事で、非常に丁寧な人物描写がされており、特に事件が怒らない冒頭からもぐいぐい面白かったです。
学校の日常の小さなほころび描写が良く描かれていてドキドキワクワクしてしまいました。

役者陣も好演で特に生徒役メインの二階堂ふみの普通っぽさとその普通っぽさゆえの存在感に感心しました。
林遣都も短いショットで特性あるキャラクターが一発でわかって唸りました。

正直伊藤英明自体があまり怖くなくてそこが気になりました。
演技なのか演出なのか脚本なのかはちょっとわかりませんが…
英語教師としての英語の発音(アメリカいたって過去の割には)今ひとつに感じたり。

ちょっと殺し方が雑な所もあったりしましたが、大半は破綻の無い物語運びで引っ掛からず楽しめました。

当たり外れが大きい三池映画ですが、こちらは当たりの方で85点で。

余談ですが…
よく読んでいる某映画感想ブログでラストの生徒殺しのシーンにカタルシスを感じるようになると言うような事が書いてあったんですが、自分は全くそうは感じなかったです。
普通に何とか生き残って欲しいとしか思わなかったですし、そんな生徒たちが因果応報的な描かれ方をしていた訳でも無いと思うんですがね…。
そのブログの人と映画に関しては違う感想が多かったんですが、これで何となく理由がわかった気がします。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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