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「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

織田裕二のモノマネを山本高広より先にやっていた後輩を尊敬しているガオー島田です。

ついに最終作となる「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を観て来ちゃいました。

大好きだった「踊る大捜査線」シリーズ。
劇場版の2から明らかに面白く無くなったこのシリーズ。

このシリーズの面白さは刑事をサラリーマンとして描いた所。(って第一話のサブタイトルが「サラリーマン刑事と最初の難事件」な訳ですが。)
その中で脚本の君塚良一の手腕が発揮されて、コメディの中でも異彩を放った刑事物として人気を博したテレビドラマ。
特にマニアをくすぐるような細かな設定のおかげで、当初ついていたファンは明らかにサブカル系のマニアだったはずです。

売れたからおかしくなったとはあまり思わないんですが、明らかに君塚脚本がおかしくなっていったのは事実だと思います。
(本広演出はあまり脚本の意味を考えず過剰であったりし、元々良くなかったとは思います。)

そんなガッカリシリーズと化した踊るシリーズがついに最後と言うことで、全く期待せずに行ってきました。

これが予想に反して、非常にわくわくする展開で驚きました。
2・3と小ネタ小ギャグが明らかに酷かったのに比べると、ちゃんと笑えるネタが散りばめられている事。
君塚脚本の特徴である二重構造のストーリーの引っ張りもきちんと活かされていた事。
犯人がどういった存在かミステリアスに進行して本筋の興味が失われない工夫がされていた事。

正直、見ている最中「あれ?おっかしいな? なんか面白いぞ。」と思った次第。


ところがそうは問屋が卸さない。

クライマックス前から捜査する側も犯人もどんどんバカになって行きました。

調べたら真っ先にわかりそうな事実が何で後から後から出てくるんだよと…。

犯人の動機がうっすらわかってくると、何の面白味も無い動機であるばかりじゃなく、何も考えて行動してねぇとしか思えない行動を取り始めます。
伏線で何かあるのかと期待していたら、単にバカだったっていう…。

後半の主人公の捜査も無理があり過ぎるし、最後の解決場面に至っては劇場で立ち上がって「なんでやねん!」と突っ込もうかと思いました。


前半で面白いと思った感情を返して…。

一応シリーズのファンは見ても楽しめると言う意味では70点で。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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