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「戦火の馬」「ヒューゴの不思議な発明」

おいしい料理を食べると「うま、うま、うまうまうまうま、うしー」と言ってしまうガオー島田です。

スピルバーグ監督作「戦火の馬」を観て来ました。

こちらも予告編が良く出来ており、非情に気になる映画でした。
一応アカデミー賞にもノミネートされましたが、特別話題が盛り上がっている感じでも無かったので、薄い期待で観に行って来ました。

これがなかなか良かったです!
予告編のイメージとは異なりますが、主役の馬と関わる人間模様が切なくて感動的です。
ラストも素晴らしかったです。

スピルバーグの感動作の中でも上位に位置する映画になっていると思います。
原作が児童文学と言う事で、多少おとぎ話的な部分もありますが、非情にシビアできつい部分もあり感動しました。(馬同士の友情部分などギリギリアウトな感じですかね?)
脚色が素晴らしいんだと思います。

問題は字幕でしょう。
見てる途中で翻訳者がストーリーやキャラクター造形を理解していない事がすぐわかりました。
「この人は軍人だから偉そうなセリフにしましょう」みたいな感じで翻訳したんでしょうな。
やっぱり戸田奈津子だった…。

レンタルする方はぜひ吹替版をお薦めいたします。


この映画かなりコケたみたいですね。
スピルバーグの直接監督作としてはチンチンに続いてヒットしなかった映画になってしまったみたいです。

そんな84点で。


本日はSKE予定が無い(埼玉スーパーアリーナでAKB48のコンサートに付き合わされているので…)ので映画ハシゴしてきました。

もう一本はマーティン・スコセッシ監督作「ヒューゴの不思議な発明」を観て来ました。

スコセッシが3Dでファンタジックな映画撮るってマジすか!?
土産と書いてみやげっすか!?みたいに驚きましたが、観て納得。
この映画は映画に対する愛で満ちあふれた、以外にファンタジーでは無い映画になっています。

当初思いっきりCGだなーと思っていたらセットも美術もCGっぽくなっており、世界がかなりガッツリ構築されています。
ともかく賞ノミネート数が半端無く、批評家からも絶賛状態だったのですが、絶賛が理解できるいい映画になっています。

ファンタジー描写も編集も素晴らしく、語り口もいい!
スコセッシとは思えないトボけたキャラクター達も出てきて、これまた家族でも楽しめる良質ないい映画です。
血は出てきません!

今ひとつファンタジックな映画に抵抗がある自分には、退屈するのではという心配があったんですが、びっくりするほど語り口が上手く、退屈する事無く引き込まれて楽しめてしまいました。
美術が素晴らしいのもその一因なのかと思います。


何が失敗したって自分が観に行ったのが3Dじゃなかった所です。
明らかに3D向けの演出がされていると言うのに2Dで見たら意味無いじゃ~ん!
バ~カバ~カ!

あれ?3Dメガネもらってねぇ!と思いつつ席について、まぁいっかと思いながら冒頭を見たら「あかんこりゃ3Dじゃなきゃダメだ!」と思い一旦お金無駄にして出ようかと思ったんですが…。

確かに感動的で面白かったんですが、もう一回見直すとなると半年は欲しい感じですね…。

そんな感じで88点で。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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