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「アニマル・キングダム」「ロボジー」

新しくジーンズを買ったら腰回りは余裕あるのに太ももがピッチピチなガオー島田です。
下半身デブっぷりが健在です(´;ω;`)。

なかなか映画の時間が合わないのでと見る映画を探したらなかなか面白そう!って事で「アニマル・キングダム」を観て来ました。

母親が死んで身寄りが無くなった高校生が祖母の元に暮らすようになったらその家は犯罪者一家だったという映画です。
なんかわくわくするような設定でっしゃろ?

サンダンス映画祭でグランプリ、アカデミー賞でも助演女優賞にノミネート(ジャッキー・ウィーヴァー)されるなど、質が高いだろう事も寄与して朝調べて速攻で期待して行ってきました。

これがなかなか期待通りのきつめの人間ドラマになっており面白かったです。
実は以外にドンパチは無い映画で、↑上で掲げた設定は足早に最初にオープニングあたりまでですぐ日常になります。
そこから崩壊を予感させながらぐいぐい話を引っ張る映画となっています。

ただその派手さが無いのは欠点というか、それがあれば一般の人にも即物的なスリルを味わせ、且つドラマにも引きこむ牽引力になったと思うので残念な気がします。(予算の都合もあるかも知れませんが…)
物語そのものはちゃんと推進力があるので、そこに引きこむまでにはアクションが必要である気がするんですな。
バランスっていうんですか?
犯罪描写ってだけでもいいと思うんですが。

ラストは想像の範囲内だったのが残念ですが、それでも頼りない主人公がどう行動するのかという興味だけでごはん3杯いけます。

予告編ほどサスペンスフルだったりバイオレンスな感じじゃないクライム映画ですが、面白かったです。
って事で85点で。



本日はハシゴして「ウォーター・ボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督最新作の「ロボジー」を観て来ました。

皆さんご存知の通り、結構無茶な設定やなーという第一印象ですが、映画を見るとなかなか上手く成り行きに納得できてしまいます。

それらストーリーの上手さもさる事ながら、伏線の貼り方やら見せ方もさすがにしっかりしていて良くできています。
映画ファンには「あー伏線だな」ってわかっちゃいますが、一般観客にとっては「そう言えばさっき」って上手く思い出させてくすぐる事ができる絶妙さを持っていると思います。
(こういう匙加減が難しいんっすよね。)

キャラクターの骨である設定がしっかりしている事に、主演陣たちの演技の肉付けで愛せるキャラクター達になっています。
元々上手い濱田岳やさすがの吉高由里子などが素晴らしいです。
チャンカワイと川島潤哉もイイです!

前半の老人の悲哀も決してウェットにならず笑いを忘れていなかったり、空々しくなく子供もやはり矢口映画らしくかわいくないのもいい所。

ラストに向かう展開もなるほどと感心してしまいました。



とべた褒めのようですが、どこか物足りない映画なのも確かだったりします。

もっと笑いたいのに寸止めされてる感を多々感じました。
「ここのこのネタならもっと盛り込めるのに」と思った所が何箇所かあり、そこら辺が惜しいというかもったいない気がします。
もっと!って感じです。
欠点がほぼ無い映画なのでそこだけ口惜しいです。

西田尚美が出てるのプラスで80点で。

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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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