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「Colorful カラフル」

トイストーリー3のキャッチコピー「さよならなんて言えないよ」がどうしても近藤真彦の声で再生されるガオー島田です。
バカヤロー!
動く列車の窓から~♪

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督作品「Colorful カラフル」を観て来ました。

面白かったです。

本作は森絵都の原作で、そこがちょっと気になった次第。
以前他の本を読んで、少しテーマに引っかかりがあった作家だからです。
倫理観がずれると、凄く腹が立っちゃうんですよね。

話は藤子・F・不二雄ライクなSF(少し不思議)。
というか大島弓子がピッタリっつかまんまかも。

死んだ人間が過去の罪を清算するために別の人間に乗り移る的な、てきなーにゃ。

前半部の説明的なセリフの端々に「ここ伏線でまんねん!」ってのがあからさま過ぎてちょっと脚本に工夫が欲しい所。
物語の展開はコメディなのに意外に暗く、正直主人公の言動でかなり嫌な気分になりました。
原作に関してはかなり浅いという評価が多いみたいですが、こちらの映画版は原恵一の演出がさすがに細かく日常を積み重ねるので、非常に深刻に感じました。
ただその細かな演出に対しては、これ実写でやればいいだろ?アニメでやる意味無くね?とも思いました。

原作通りなのでしょうが感情の軽重がちょっと逆だなって箇所が少々。

その他、やはりオチが普通だったり、ドラマそのものは実はオーソドックスだったりして、そこがこの演出とのバランスの悪さを感じたりして、オチ前の見せ場で感動できなかったです。
これはストーリー上の問題点だと思いますが、オチを先にして見せ場を入れるか?本作の通りがいいのか?なかなか難しい所なのかも知れません。

後は声優の問題。
有名どころの俳優さんはちゃんと聞けますが、主人公と天使はやはり拙すぎると思います。
目をつぶって聞いてちゃんと感情が伝わるかどうか?って結構重要だと思うんですけどね。
後、無理やりな関西弁キャラはやめておくんなまし。

シャープペンシルをカチカチしたり、鍋が噴きそうで火を弱めたり、そこまでアニメで演出するか?ってのも逆に魅力と思えるならば観に行って損は無いと思いますよな82点で。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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