スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「告白」

小学校三年生の時に二人の女性から告白されたガオー島田です。
話す自慢話がそれだけっていう一生を送りそうです!

松たかこ主演、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督作品「告白」を観て来ました。

いろいろと言われている中島哲也監督作品ですが、自分の評価は…
「下妻物語」
もうちょっと笑いを多めにして、感情を爆発させれば泣けるいい青春映画になったのに惜しい映画。75点。
「嫌われ松子の一生」
ストーリーは面白いけど、ラストの延々と続く箇所は退屈。70点。
「パコと魔法の絵本」
泣いたけど、オチとか薄い。嫌いじゃない75点。(点数は過去インフレだったので、補正しました。)

そんな感じで、決して手放しで褒める監督さんではありません。
正直言うと、その演出の過剰さが鼻について抵抗がありますし、彼が撮ったCMもあまり好きじゃなかったりします。

さて、本作。
今回は極彩色では無く、トーンは抑えめの色調ですが、演出の過剰さは相変わらずです。
そのショットいる?っていう箇所も結構多いです。

音楽の趣味も、そりゃ同じ監督だからでしょうが、過去映画とまったく同じ使い方で、聞き分けがつかない感じです。
BGMに洋楽が流れると、下妻物語を思い出したりしました。
(正直、無意味に演出で洋楽流すのが大嫌いだったりします。)

そしてストーリーにかかわる部分ですが、犯人の犯行理由であるとか犯人を形作る来歴みたいなのが、かなり類型的で残念って気がしました。(これは原作の欠点かも)

という欠点があります。

じゃあ、この映画どうなのか?と言うと、ハッキリ言わせてもらえば傑作に仕上がっています。
原作の面白さって言うのもあると思うので、原作既読の方はどうなのかはわかりませんが、面白すぎてびっくりしました。
演出の過剰さに関しては正直嫌いな中島哲也ですが、シナリオに関しては脚色が上手い人だと思っています。
本作もうまく構成されていて感心しました。(原作読んでないけど…)

本日は横に女子中学生の集団がいたんですが、やたら映画中に出てくるAKB48に反応していました。
(こういう映画にもゴリ押しされてんのか、とビックリしました…)
上映前にはかなりハイテンションでうるさかったので、上映中「てめぇら家でDVDでも見てろ!」と掴みかかる事になるのでは?とドキドキしていましたが、想像に反して静かに鑑賞しておりました。
映画終了後は「すごかった」と口々につぶやいておりました。
上映前のハイテンションとの落差に「ちょっとかわいいやつらだぜ」と思ってしまいました。

そんな女子中学生たちも絶賛という事で(どういう事だ)90点で。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。