スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「曲がれ!スプーン」

最近めっきり寒くなって来て「真冬か!」と天気につっこんでるガオー島田です。

俺のまさみが主演の「曲がれ!スプーン」を観て来ました。

監督は本広克行というマイナス要素があったんですが、ストーリー自身は自分好みだったのと、「脚本次第だろう」という考えで行って来た訳ですが、甘かったです。

まず脚本が悪い。
小ネタの笑いが面白くない。
いちいち突っ込みが入ると言う、「おもしろい」劇団にありがちなセリフのやり取り。
客の想像以下の発想で行動するキャラクター達。
「しんぼる」程では無いですが、笑う以前に「バカじゃん」と思って萎えるタイプです。

調べるとやはり戯曲で、劇場でもやるようです。
つまり劇場でやるようなスケールを映画でやっている訳です。
その時点で宇多丸とか映画批評家は噴飯ものでしょう。
自分は面白ければそういうのは問わないんですが、セリフ廻しなどで「舞台」感が出ると、その時点でこの映画がどういう拡がりで留まるのかってのが見えてしまってダメなんですよね。(シーンが少なめなんだろうな、とか)
この映画の欠点はまんま三谷映画とか「キサラギ」にも当てはまります。
その欠点のうえ、セリフ回しがつまらないとくればどこを楽しめばいいんだか、っていう事です。
最初に張られた伏線も「きっとラストの重要な伏線に違いない」と構えたら何でもないシーンで終わったり…。
自分の想像以下の展開になる事が多く、イライラする事も多々。

その他、いつもの通り本広演出の感傷的過ぎる音楽の使い方も鼻につきます。
マニアでなくても、普通の観客ですらしらける演出技法だと思うんですがね…。
細かなギミックを使った演出も全然効果的じゃないです。

あとそもそも超常現象をひとくくりにするのも納得行きません。
なんだよ、あのオチ、と怒りすら覚えます。

長澤まさみがかわいいと言う事と、ヨーロッパ企画の役者さんはいいと言う事だけは記しておきます。

正直酷かったです。
50点で。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。