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「ディア・ドクター」

骨折の時にお世話になったお医者さんのモノマネが得意なガオー島田です。
ただ、それを友人に披露しても、誰も笑ってくれないのが悩みです。

「ゆれる」の西川美和脚本・監督、笑福亭鶴瓶主演「ディア・ドクター」を観て来ました。

「ゆれる」を絶賛した自分ですが、少々腑に落ちない事が後々浮かんだりした事もしばしば。
それでも人間ドラマでスリルを感じる素晴らしい出来の映画で大好きです。
そんな事で結構な期待をして観に行くわけですが、そうなると高確率でイマイチ感が漂ったりする訳ですが…。

いや、驚きました。

大傑作と言っていいかと思います。

本作も人間ドラマとしての出来加減は自分の想像を超えた所で成立しており、その脚本と演出に感動しすぎて泣きそうでした。(一般的な泣くようなシーンでは無い場所です。)
当初に聞いたネタがネタバレじゃないかと思い心配でしたが、それからもっと踏み込んだ深い話になっています。
ちょっとした演出にもかなりの情報量があり、当初のコメディ部分のわかりやすさとのバランスが多少気になる所です。
(某映画雑誌に明らかに描写を読み取れず間違った事を書いている映画批評家がいました。)
ただし、それは欠点では無いです。
細かな演出に気付かなかったとしても充分楽しめるのではないかと思います。
自分も全部の読み取れてるって訳でも無いでしょうしねー。

と絶賛状態ながら。ただ、自分の完全な満足には少し惜しい映画でした。
過剰な期待が途中までで膨らんでしまったという、自分のせいな訳ですが、最後にもっと価値がひねられたオチが来たら、このブログ初の満点をつけようと思ってました。

惜しい!
ターミネーター4とは違い過ぎる水準が惜しかったです。

俳優陣は完璧と言ってもいいです。
余貴美子ファンとしてもうれしくなるような見せ場もあり素晴らしかったです。
演技もいいのですが、やはり脚本が素晴らしいと役者の輝きが違うってもんです。

終盤の瑛太と鶴瓶のシーンなどは自分的にも忘れられない素晴らしいやり取りだと思います。

久々に邦画の生涯ベスト10入り級映画って事で98点で。
99点にしようか迷いました。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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