スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「櫻の園」

年中頭の中が桜の園のガオー島田です。
ピンク最高!

ポストカードもろた
「櫻の園」を観て来ました。

1990年に公開された映画「櫻の園」の監督である中原俊により、同タイトルながら全く別のストーリーとしての新作「櫻の園」となります。

前作は自分の生涯史上ベスト1・2を争う映画で、劇場公開時は、休日の度に劇場に通い4回観ました。(残念ながら自分が観に行ってから3週ほどで終了したのです。)
この映画の計画を知った時は、驚きと共に監督自身の度胸に感心したりしましたので、普通に楽しみにしておりました。
気になる点はオスカープロモーションが製作と言う事ぐらいだったわけですが。

さて、本作。
懸念していた通り、オスカープロのタレントの特別出演がやはり気になる感じです。
「櫻の園」の持ち味であるリアリティのある自然な演技(決してぼそぼそしゃべりじゃない)と米倉涼子・菊川怜の演技ではバランスが取れなかった感じでしょうか。
まぁそんなに出ずっぱりでは無いんですが。
しかし、一番浮いていたのはオスカーとは関係無い京野ことみでしたが…。

脚本がじんのひろあきから関えり香に変わったからなのか、雰囲気もかなり変わっています。
前作も原作とは違いましたがベースは原作から取っていたりしましたが、本作は原作からは大きく離れた内容と言うのも大きな変更点かも知れません。
ストーリー展開では、少しご都合主義的な所があり、そこが残念。
大筋は数多ある青春映画と基本構造が一緒であると言う事も、「櫻の園」を冠する作品としてはマイナスに感じました。

中原演出もちゃんとしていますが、前作のリアリズムは多少影を潜めてい、そこが一番残念でした。
本作にもたくさんのリアルな等身大の少女たちがきちんと描かれてはいるんですが、群像劇では無く、かなり福田沙紀が主演と言う部分がハッキリとした感じです。
その分、感情移入のさせ方などが展開と重なってうまく描かれていると思います。

とつらつらと残念な箇所をある映画ですが、それでも嫌いになれない魅力がこの映画にはあるかも知れません。
それが福田沙紀が演じる結城桃の魅力による所が大きいと思います。
福田沙紀主演ありきの企画だったようですが、これだけの演技ができる娘はガンガンごり押ししてもらって結構です。

ハッとするようないいシーンも胸が熱くなるシーンも楽しいシーンもあるのですが、やはりアメリカンテイストな「櫻の園」って感じです。
ってな訳で70点で。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。