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「12人の怒れる男」

裁判員になったら行列に横入りしたおっさんは確実に死刑にするガオー島田です。(できません)

裁判員制度導入も近いという事で(うそ)ニキータ・ミハルコフによるリメイク「12人の怒れる男」を観に行って来ました。

元の作品はシドニー・ルメットによるテレビ映画「十二人の怒れる男」。
この映画は深夜に放映されていたものを録画して見たのが初めてで、傑作と言う事で友人などにビデオを貸しまくった記憶があります。
傑作のリメイクと言う事、結末も違うような話も聞いたので楽しみに行きました。

2時間30分ぐらいの上映時間なんて全然気にしない方なんですが、くじけそうでした。
正直、出てくるキャラクターあほすぎやしないだろうか?とか、過去の自分語りなど「ちゃんと落ちを考えて話しやがれ!」とか、ちょいと怒り気味に観てしまいました。

「それで無罪に鞍替えかよ!」と突っ込み所満載な気がするんですが、どうなんでしょうか?
元の作品はずいぶん論理的かつ根源的な証明が続くって言う印象だったと思います。
密室のみだった元作品と比較し、回想シーンや被告役の現在のシーンが挟み込まれたりするのも、正直効果があったのか疑問です。

同じことやっても仕方が無いってのはわからんでも無いんですが、正直良い点がひっくり返って悪い点になっている気すらします。
ロシアの内情など興味深い材料がありますが、それが返って散漫な印象を与える感じがします。

役者さんは監督含むちゃんと12人の個性が出ており、なかなかのリアリティがありました。
オチそのものも決して嫌いではありませんが。

この映画の思想には今一つ共鳴できない感じです。
情が法に勝るんでは無く、情を救うために法と言う道具があるに過ぎないんです。
と偉そうに言いたいんでがすよ。

こうやって生真面目に書いちゃうからブログがつまんないんだろうな…。
って事で点数は60点で。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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