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「ダークナイト」

ナイトと聞くと「ないと、ないと、ないと、ないと♪ がまごおりでナイト♪」と言うCMソングがループするガオー島田です。

バットマン、クリストファー・ノーラン版二作目となる「ダークナイト」を観て来ました。

アメリカでの批評家からも絶賛され、なおかつ観客動員数が恐ろしい事になっている本作。
歴代興収として、4億ドルを超え、「タイタニック」「スター・ウォーズ」に次ぐ三位。
その「スター・ウォーズ」を抜くのは時間の問題とされ、「タイタニック」にどこまで迫るかとまで言われています。

前作の「バットマン ビギンズ」を観た感想としては、よく出来ているが真面目過ぎて、面白みに欠ける所が欠点のように感じました。
欠点は無いけど、退屈な男ね、って感じですか?(知らんがな)

さて本作。



問答無用の傑作です。

2時間30分を超える上映時間ですが、それを感じさせないほど常に物語がどうなるかを考えてしまう語り口。
近年の米ドラマの「リアリティ故に観る側を能動的にさせるテクニック」も盛り込まれています。
それでいて、テーマには重すぎるぐらいの社会性が盛り込まれており、恐るべき脚本クオリティとなっています。
ほんの少し唐突な部分があり、あと30分足して欲しいぐらいです。

自分自身、近年死刑制度の関心、治安関連のデータ、殺人犯に関する興味、人が反社会的に陥るメカニズムなど興味がつきないのですが、それらのテーマが安易で表層的では無く、過不足なく盛り込まれているのは感心せずにはいられなかったです。
(殺人事件が起こると必ず現れる安易な動機・生い立ちなどを茶化すかのような部分にも唸りました。)

ただ、この映画、上記の部分で塗り込まれた性善的な部分で評価が分かれる所があるかも知れません。
でも自分はこの映画に込められた強い意志とモラルを支持せざるを得ません。


点数は97点で。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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