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「少林少女」

コウなら断然シブサワコウ派のガオー島田です。
田上よしえ風に書いてみました。

柴咲コウ主演、フジテレビ製作の「少林少女」を見てきました。
お馴染みの亀山千広プロデユーサーに本広克行監督作品、なおかつ「少林サッカー」のチャウ・シンチーをエグゼクティブプロデュサーとして迎えております。
それなりに実績のあるチームとチャウ・シンチー本人の監修があれば…と、ちょっと期待しちゃいました。

その期待を見事に裏切ってくれました。
ネットなどの悪評はあんまり当てにならないと思っているんですが、今回は本当でしたね。
娯楽作品を作る時に大事な要素をよくもここまで削ぎ落とせたな、と感心するぐらいのレベルです。

以下ネタばれありですが、はっきり言うとテレビ放映すら見なくてもいい映画だと思います。

最初から最後まで主人公に感情移入ができないストーリーになっています。
主人公は全く何も活躍を見せないまま、挫折・葛藤に入ってしまいます。
その間、笑いの要素もゴマ粒程度。(自分は全く笑えませんでした)

ようやく訪れたVFXが多用されたラクロスの試合は、主人公の挫折のために用意されています。
この展開の前、細かなVFXはありますが、主人公が荒れ果てたかつての道場を見て呆然とする流れがある程度で、全く主人公に感情移入できないまま話が進みます。
こういった前半、はちゃめちゃなパワーを使って大活躍するってなシーンは全く無い訳なんですが、驚くことに、最後の決戦までほとんどそんなシーンはありません。
はっきり言いますと、製作者は馬鹿なんではないかと思います。

ラストの対決も日本映画の悪しきお手本を真似した、愛は勝つ方式で唖然としてしまいました。
いろいろな場面で手抜きになっていたり、伏線を自ら潰す展開だったり、「うた魂」以上にイライラしました。

シナリオの問題だと思いますが、笑いを盛り込めなかった演出も同罪かと。

ここまで貶した映画も今までのブログはなかったと思います。
しかし、ここまで素人目に欠点が浮かび上がっている映画も珍しいのでは無いかと思います。
馬鹿映画にすらなれなかったのは悲惨としか言いようがありません。

一年間武術を修業した柴咲コウに免じて40点で。
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プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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