スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

呪うより呪われたい……「ベオウルフ/呪われし勇者」

人を裏切るよりも裏切られたいガオー島田です。
なんか前にも使ったフレーズのような…。

ロバート・ゼメキスの最新作「ベオウルフ/呪われし勇者」を観て来ました。
当初予告編を観た時は、途中までCGとは気付きませんでした。
よく観ると人肌やエフェクトに違和感があり、ようやく気付いた次第です。
TVCMでもフルCGである事はあまり宣伝されてませんが、よく考えて見ればここまでの水準の全編フォトリアルなCGは他に無く、ある到達点にようやく辿り着いた“CGアニメ”であり記念碑的作品だと思います。
(宣伝効果として、フルCGだと「アニメ」だと思われるのがマイナスになると捉えられたんでしょうね…)

ゼメキスの前作「ポーラーエクスプレス」もフォトリアルCGだったので、そこから技術であるとか、どう演出するか(VFX映画のノウハウもあると思いますが)とか、その結晶が本作と言う感じでしょうか。
本作も一部劇場では3D上映ですが、愛知県内ではゼロと言う貧困な環境です。
実際3Dを強調する演出が随所にされていて、観るなら絶対3Dだと思います。

雰囲気はファンタジーと言うよりは史劇っぽいリアリティがあり、かなりの残酷描写を含む大人向けのアクション映画となっています。
民話っぽい訓示であったり、根源的な人間の性って感じの描写がされていたりして面白かったです。
正直、昨今ファンタジー映画の食傷気味で、あまり期待してなかったのが良かったのかも知れません。
スリル描写も上手く、画面にのめり込んでしまいました。

それにしても、映像表現としてここまでの水準の実写系CGと言うのは無かったと思います。
お年寄りなんかは最後までCGだと気付かなかったのでは無いでしょうかねぇ。
ある程度効率的にCGが作られるようになった事や、CGの素材などが蓄積されてきたって事もあるかと思います。
大いなる失敗であったファイナルファンタジーからようやくここまで来たんだなぁと隔世の感があります。

3D版が観たかったなぁ…。
って訳で75点で。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

全編CGだったんすね。そりぁ、さっぱりわからんかったすよ。
そもそもロードオブザリングと300のなんたらだけで、見に行きたくなっちまいまして。
ちなみに新潟は3Dの上映があるので、楽しみッス。
ドルビー3Dっていう新技術に対応した、日本には9館しか上映してないらしいと。
ただし、2000円と割高感がありますな~

名古屋って田舎ね…

3Dは2000円なんですな~。
でも映画館でしか楽しめないって事で、うらまやしいですな。
新潟も侮れませんな~。
プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。