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「ゼロ・グラビティ」

近所が歯科医激戦区なのですが、その中の一つに「鹿田歯科」という名前の歯医者さんがあって、取り敢えず虫歯になったら通院する候補として鹿田歯科が一歩リードしているガオー島田です。

サンドラ・ブロック主演アルフォンソ・キュアロン監督作「ゼロ・グラビティ」を観て来ました。

全米では2億ドルを超える大ヒットとなり、かつ批評家の点数の平均が95点以上という凄い数値を叩き出している本作。
宇宙映画の金字塔の一つと言われ、「2001年宇宙の旅」と並ばれるレベルまで絶賛されております。

そこまでの評判を聞くと大きすぎるぐらいの期待を膨らませてしまいますが、本作はそういった「2001年宇宙の旅」のような大作指向の映画では無く、非常にシンプルなスリルライドムービーでした。

監督のアルフォンソ・キュアロンと言えば「トゥモロー・ワールド」が最高に面白かったので印象は良いです!
特に途中の長回しワンショットの部分は口あんぐり空けて見入ってしまいました。
本作もスリルを盛り上げるために効果的なワンショットが使われています。

映画の内容は予告編以上の事は起きないような映画ですが、その宇宙という空間の怖さのリアリティが描かれているがゆえにシンプルでも面白いです。
特に音に関しては注意が払われており、臨場感が凄いんです。

無重力である事、慣性の法則が働く事という地上とは違う重力の無い物理法則がもたらすアクション。
尚且つ人間が素では行きられない場所と言う恐怖。

最初に予告編を観た時は「あー上手い着眼点だなー」と思ってましたが、よくここまで練り込んで作り上げたなと関心しました。

ぜひIMAXで3Dでご覧ください。

文句なしので。
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「かぐや姫の物語」

毎月赤字のガオー島田です。
解決法はSKEのCDを買う量を減らすだけなんですけどねぇ…。

高畑勲監督作「かぐや姫の物語」を観て来ました。

宮﨑駿が「これを評価するのは素人」と嫉妬丸出しにしたという話を聞いたのでかなり期待して行って来ました。
ロングバージョンの予告編を見た時にも細やかな作画と演出に凄味を感じたのでこれは観に行こうと思ってもいました。

確かに演出の細やかさは予告編の期待を裏切らない素晴らしい演出でした。

基本「子供演出」が大好きになっている自分なので、たまらない演出で感動しました。

じゃあ肝心の物語がどうなのか?
と言うとこれがまた焦点がわからないような映画になっていました。

誰もが知っている「かぐや姫」を、凄味のある演出でリアリティを感じるように引き寄せたのは、この映画の素晴らしい成果だと思います。
ところが、単純に描けば感動の娯楽作となったであろう物語が、根底の部分にかなり思想的な物が入り込んでしまい、観客が混乱するような物語になってしまっています。

混乱と言うのは物語がわからないと言うより、どこに感情を持っていけばいいのかがわからないというパターンです。
終わった後に後ろのお客さんが「途中からついていけなくなった。」と言ってましたが、それが正直な感想だと思います。

月に帰るという部分で、どこに依って立てばいいのか混乱しますし、そもそものルールも提示がありませんから、そこをドラマチックに捉えていいのかもわからなくなってしまう。

これ脚本の段階で誰も何も言わなかったんですかね?
否定すると根幹が崩れちゃいますけども…。


そんな訳でで。

「キャプテン・フィリップス」

トイレで手を洗う自動の蛇口が全然自分を認識してくれなくて、なかなか手を洗えない事にイラ立っているガオー島田です。
秋葉原のメイドさん並にスルーされます。
その例え自分だけですけど…。

トム・ハンクス主演「ボーン」シリーズのポール・グリングラス監督作「キャプテン・フィリップス」を観て来ました。

某サイトにて「予告編以上の事は何も起きない」みたいな事が書いてあったので、危うく観ないで終わる所でした。
さんざん意見が合わないって言ってる所の批評でも、ついつい頭の隅に残ってしまうんですな。
やはり複数の評価を読んで判断しないとダメです。

と書いている通り、面白かったです。

実際のソマリア海域で海賊に捕まったアメリカの船の船長さんのお話。

見所はやはりアクション描写が上手いポール・グリングラスの演出による、ハラハラドキドキ場面でしょう。
そして予告編には描かれていないちゃんとしたソマリアの海賊たちの描写が描かれています。
何気ない描写ながら、こういう日常が送られているのだろうと類推できる興味深さがあります。

単なるスリル演出だけでは無く、米軍描写のリアリティなどを含めてとてもよくできた映画になっています。

ラストの描写も素晴らしいです。

予告を見て名作風味をじゃないかと思って敬遠している人がいたらもったいない。
単純に娯楽作品として楽しめる映画になっています。

欠点としてはIMAXで上映されているのに、ポール・グリングラスのいつも通りの手持ちカメラだって事です。
自分は映画の描写としては手持ちカメラの臨場感はあまり演出効果高く無いと思うんで否定的です。

あと字幕がトム・ハンクス主演なので戸田奈津子って所が…。
まぁ意外にも引っ掛かる所が無かったですけど。

もう一つプラスアルファが欲しかった気がするで。

「劇場版SPEC ~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇」

スマホ何だかガラケーなんだか音楽プレイヤーなのかわかりませんが、それ見ながら自転車乗ってる人を見ると腹が立って「こいつの走る前に子猫放してやろうか」って悪魔の考えがよぎるガオー島田です。
一生のトラウマにしてやる…。

テレビドラマ「SPEC」の完結編後編の「劇場版SPEC ~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇」を観て来ました。

前後編のラストという事でそれなりの期待を持って見てましたが、正直「う~ん」って感じのラストでした。

前編の水増し感から考えると拙速な感じのこの後編。
もっと中身にゆったりスペクタクルな展開にできたような気がします。
テレビドラマの方が見えない部分を想像させるスケール感があった気がするんですが(御前会議とか含め)。

スケールの大きい展開がある今回の映像ですが、チープでも無く良く出来ていました。
ところがそれを支える物語であったり設定のリアリティが感じれない。

小ネタもそれなりに面白かったし、展開中は特に退屈もしませんでしが、もっと見てる側に「その手があったか!」って言う展開が欲しかったです。
それこそがSPECの持ち味だった気がするんですが、それがかなりしょぼい解決法だったり…。
SFとしての面白さもあった本作ですから正直あのアイデアはちょっとまってよと言いたい感じです。

ドラマ最終回のニノマエとのラストの戦いのワクワク感は無いまま映画は完結しちゃった感じです。

瀬文と当麻の恋模様的には楽しめてしまうSPECファンとしての自分もいたりしますが…。
それでもちょっとガッカリだったのでで。
プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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