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「おおかみこどもの雨と雪」

子供が欲しいガオー島田です!
子供を作る過程だけでもOKです!
下ネタかよ!

もうこれだけ相性が悪いというか、納得が行かないというか、つまらないと思うなら観に行かない方がいいんじゃないか?と考えてしまった細田守監督作「おおかみこどもの雨と雪」を結局観てきてしまいました。


まー最初っからあら探しするような態度で見るわけですよ。

あー細かい所まで演出してるなーとか。
でも結局大きなスクリーンで見るときつい作画だよなぁと。
もちろん手抜きと言うよりバランスも取れているけれど、丸チョンに近い引きの絵で演出されているから余計に気になるなー。

であるとか。

そのバランスの割に車等がCGでグリグリ動いてたり。
湖面の風の演出とかむしろ手描きで表現すればいいのに。
風にそよぐ花を背景画調でCGで動かすなら、ひまわりが微妙に揺れていてもいいのに、とか。

とかとか。


そんな斜に構えた態度で見腐っていた訳です。



ところが!
主人公と言うか主要キャラクターであるおおかみと人との子供である「雨」と「雪」が出てきてからはやられた気分です。

ちくしょー卑怯だぞ、俺が子供演出に弱いの知っていてこんな題材にしやがったな!と(誇大妄想)

そこからは目を潤ませながら「あー子供描写たまらんなー」とニヤニヤ観てました。



ところが…。

どうしてその後の展開に疑問符が。

多分「時かけ」や「サマーウォーズ」にもあった設定のあやふやさが凄く気になるというか、そこ前提じゃないとそもそもこの話のメインテーマが成り立つか成り立たないかという気がするというか。

「その辺はアバウトな気分で流してくれや」って感じなのか。
今回はファンタジーで通せば通るんですが、どうしてもそれが引っ掛かって仕方が無いです。


最後の二つの展開のアンバランスさも気になっています。
正直「え?」って言う展開もありました。



という訳で今回も自分にとってはダメでした。
少々厳しいのかと思いますが、ここまで細やかな演出をするならストーリーの細部にはこだわって欲しいんですよね。


その他技術論として付け加えると、キャラクターの表情はあんまり演出されてないと言う事。
笑顔は全部一緒の笑顔にしか見えないのは、その他のキャラの動きが細やかな演出である結果、バランスが悪くなってしまっているという点です。
まぁそもそもアニメにそれ求めるのが無茶な訳ですが…。
(私はできると踏んでますが)



そんな訳でいろいろと複雑な気分ですが78点で。
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「鍵泥棒のメソッド」

レジで並んでたら後ろの女性が「チェイサー」とか言い出して連れの男性が「え?今迄キャッシャー(CASIER)の事チェイサーって読んでたの!?」と言い出したと思ったら、女性「えへへ」男性「もしかして○○ちゃんってお馬鹿なの?」女性「え~ちがうよ~」男性「これからはこういうの俺の前だけにしてね」女性「うふふ」と会話が続いたので、後ろを振り向いて二人の首を絞めようかと思ったガオー島田です。


堺雅人・香川照之・広末涼子共演「運命じゃない人」「アフタースクール」の内田けんじ監督最新作「鍵泥棒のメソッド」を観て来ました。

「運命じゃない人」の評価と「アフタースクール」を楽しめたので、ちゃんと楽しませてもらえるだろうと期待して観に行って来たのですが、これがまた大傑作になっていました。

銭湯で殺し屋がすってんころりんして頭を打って記憶喪失になり、そこに居合わせて売れない役者が殺し屋のロッカーのカギを盗んでしまい自分が殺し屋として入れ替わってしまうと言うようなコメディ仕立ての内容。

予告編で見た設定の違和感が本編を見たら全て伏線と共に張り巡らされた納得できる設定になっており、正直舌を巻かさせていただきました。

細かなキャラクターの設定の伏線も、押し付けがましい演出も無し。
時々画面を注視してないと見逃すような演出もありますが、そこは飛ばしてもちゃんと普通の観客が楽しめるように出来ていました。

ちょっと過剰だなと思ってた所もそれが後に伏線になっていたりして、もう「うわぁああああああ!!」って感じです。
役者陣も素晴らしいです。
広末涼子の事を好きになりそうです。


ラストも含めて本当に満点でいいレベルですが、本当に少しだけ「ん?」って所がありました。
ただそこを修正すると映画がダメになってしまうので、そこは許す!

そんな99点で。
後から知らない設定が出てきて「は?」とならない、つまり後出しじゃんけんじゃないよく出来た映画だと思います。

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

織田裕二のモノマネを山本高広より先にやっていた後輩を尊敬しているガオー島田です。

ついに最終作となる「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を観て来ちゃいました。

大好きだった「踊る大捜査線」シリーズ。
劇場版の2から明らかに面白く無くなったこのシリーズ。

このシリーズの面白さは刑事をサラリーマンとして描いた所。(って第一話のサブタイトルが「サラリーマン刑事と最初の難事件」な訳ですが。)
その中で脚本の君塚良一の手腕が発揮されて、コメディの中でも異彩を放った刑事物として人気を博したテレビドラマ。
特にマニアをくすぐるような細かな設定のおかげで、当初ついていたファンは明らかにサブカル系のマニアだったはずです。

売れたからおかしくなったとはあまり思わないんですが、明らかに君塚脚本がおかしくなっていったのは事実だと思います。
(本広演出はあまり脚本の意味を考えず過剰であったりし、元々良くなかったとは思います。)

そんなガッカリシリーズと化した踊るシリーズがついに最後と言うことで、全く期待せずに行ってきました。

これが予想に反して、非常にわくわくする展開で驚きました。
2・3と小ネタ小ギャグが明らかに酷かったのに比べると、ちゃんと笑えるネタが散りばめられている事。
君塚脚本の特徴である二重構造のストーリーの引っ張りもきちんと活かされていた事。
犯人がどういった存在かミステリアスに進行して本筋の興味が失われない工夫がされていた事。

正直、見ている最中「あれ?おっかしいな? なんか面白いぞ。」と思った次第。


ところがそうは問屋が卸さない。

クライマックス前から捜査する側も犯人もどんどんバカになって行きました。

調べたら真っ先にわかりそうな事実が何で後から後から出てくるんだよと…。

犯人の動機がうっすらわかってくると、何の面白味も無い動機であるばかりじゃなく、何も考えて行動してねぇとしか思えない行動を取り始めます。
伏線で何かあるのかと期待していたら、単にバカだったっていう…。

後半の主人公の捜査も無理があり過ぎるし、最後の解決場面に至っては劇場で立ち上がって「なんでやねん!」と突っ込もうかと思いました。


前半で面白いと思った感情を返して…。

一応シリーズのファンは見ても楽しめると言う意味では70点で。

「デンジャラス・ラン」

常に人生がデンジャラスなガオー島田です。
ひー。

デンゼル・ワシントン主演のアクション映画「デンジャラス・ラン」を観て来ました。

指名手配中の元CIAとの逃走劇と言った内容です。

これがなかなかの傑作でした。

乾いた色調と手振れカメラ、痛そうなアクションはハリウッドの王道アクションと言うよりはノワール的暴力描写に近いノリ。
ボーン・シリーズ的なノリでそこそこ楽しめるかな~?なんて感じで観に行ったんですが、かなりハードで面白かったです。

監督はスウェーデンの監督と言う事で、いい映画を撮った監督はハリウッドに呼ばれて結構毛色の違うアクション映画を撮ると言う法則的な映画です。

実践に慣れていないCIAの主人公のライアン・レイノルズが見事に素人っぽい感じを醸しだしていて「うへー俺ならどうしよう!?」という感情移入をさせてくれます。
そして最近枯れた魅力も出てきているデンゼル・ワシントンが素晴らしいです。

思わぬ拾い物にビックリの85点で。

「プロメテウス」

ダイソー行ったら光るコンドームを見つけてテンション上がったガオー島田です。
小さい娘が「光る」に興味がわいてお母さんにどう使うのか説明求めたらどうするだろう?といういらん心配をしました。

リドリー・スコットによる久々のSF映画「プロメテウス」を観て来ました。

エイリアンの前日譚と言うウワサがありますが、それがメインのストーリーでは無いといった話を聞いてちょっとガッカリしながらも、予告編がかなり盛り上がっていたので楽しみにしていました。


これがなかなか面白かったです!
最後が有耶無耶と言う批評もありましたが、確かにその先を知りたい人もいそうでありますが、一つの物語としてはちゃんと完結しています。

えげつない部分も面白く、SFマインドもちゃんと描かれており期待通りの出来でした。
途中の描写は久々に映画館で席と背中が空くぐらい力入りました。

基本いつも3Dの場合は、字幕が邪魔に見えるので吹き替えで観るのですが、主人公の声の剛力彩芽が酷い棒読みでした。
素人レベルの棒読みってほどでは無いにしろ、上手い声優陣の中では明らかに浮いてます。
そういう人を主人公に使うってどういう神経してんでしょうね?
3D映画における字幕とどちらが邪魔かなかなか難しい所です…。
(興行会社はもうちょっと映画を大事にしてもいいと思うの。)

人類の期限がどうのよりもSFパニックホラーを楽しむ気分で85点で。

「アベンジャーズ」

ライブとかコンサート行ってもいろいろと恥ずかしい事が無くなりました。
本日もうっかりアーティストさんの名前をコールしてしまいそうになりました…。
慣れって怖いわー、が口癖のガオー島田です。

マーベルヒーロー大集合の「アベンジャーズ」を観て来ました。

アメリカの批評家からも評価がそこそこよくて、興行はメガヒットをしていたのでかなり期待して行きました。

正直イマイチでした。

予告編で見た仲間内のいがみ合いとか、敵の影の薄さとかで、どう盛り上がるんだろうか?と言う不安があったのですが、正直そのまんまその不安が的中した感じです。

仲間内のいがみ合いとかが見たいんじゃなくてスーパーヒーローの活躍が見たいんだって言う批判はファンタスティック・フォーの時したんですが(考えて見りゃあれもヒーロー集合映画みたいなもんですな)、あちらよりはマシなんですが、どうしても「早く話進めろよ!」と思って自分はイライラしてしまいます。

映画として一番イマイチだったマイティ・ソーの敵が敵として出てきて、今ひとつ何がやりたいのかよくわからん敵に利用されてる感じで、これまた今ひとつ盛り上がれないノレない。

アクションシーンなどはさすがにアイデアが盛り込んであって楽しいんですが、予告編で見せ過ぎた結果、あのシーンが無いなーと思ったらラストの重要なかっこいいシーンだったり…。
最悪の宣伝展開です。(まぁいつもの事なんですが…)

ハルクの制御もあやふやでモヤモヤしました。


正直あんまりいい出来に思えなかったんですが…。
まぁウルトラ6兄弟とかそんなノリで楽しむお祭り映画って事なんでしょうけど…。


取り敢えずエンドクレジットが終わるまで帰っちゃダメって事と、VFXは見所ありなので74点で。
プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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