スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「沈まぬ太陽」

地下鉄に乗ったら、自分の頭上の蛍光灯だけ切れていて、自分の周囲だけ淀んだ感じになっていたガオー島田です。
いじめ絶対ダメ!

山崎豊子原作の映画化「沈まぬ太陽」を観て来ました。

上映時間は3時間22分って事で、休日が減った自分には何となく敬遠気味だったわけですが、そこはホレようやくの正月休みって事で休日の無駄遣い気味でやっとこさ行く決心がでけました。

そこそこ評判が良かったこの映画、確かに面白かったです。
山崎豊子ものは、大きく外れる事は無い訳ですが、本作はけっこう「当たり」の部類の映画だと思います。

良く考えてみると勧善懲悪で、非常にシンプルな悪者と、完全無欠で高潔な主人公という、ありがちであり得ないキャラクター描写ながら、職業物としてのリアリティがそれを補完する形になっていてさほど気にならなくなってきます。
悪側の料亭やら女性の誘惑やらも類型的すぎて、ちょっと吹き出しそうになりましたが、ストーリーの展開のテンポも速くさほど気にならずに観れました。

演出はそつなく、ややテレビ気味。
ただロケもセットも本格的で、その部分においてもクオリティは高いです。

キャストは無駄に豪華。
有名俳優さんでもセリフが無い人もゴロゴロ。
木村多江が素晴らしかったです。

長時間のこの映画、途中休憩があるのですが、突然入るのでびっくりしました。
一本の映画をぶつ切りするみたいで、もうちょっと盛り上がって休憩の方がお客さんも映画の話題で盛り上がれたのになぁと思ったのさ。

面白かった事は確かですが、ラストが消化不良気味なので80点で。
連ドラでいいんじゃないかなぁ…。
スポンサーサイト

クリスマスはくるしみますなのだ

世の中の美少女は全員自分に気があると思って外出するガオー島田です。

本日はだらだらと行動していたら観たい映画の時間とことごとくすれ違い、結局映画は観ずにダラダラ過ごしましたとさ。
めでたしめでたし。

で、最近見たDVDの事でもダラダラ書きます。

先日ようやく「プリズンブレイク」ファイナルシーズンをファイナルして来ました。
アメリカのテレビシリーズはだらだら続いたと思ったら突如打ち切りになってモヤモヤする事が多いらしいんですが、こちらはスッキリと完結しました。
ファイナルシーズンはなかなか面白かったです。

ラストで声を上げて「えぇえええ!?」って言ってしまいましたが、なかなか楽しめました。
ちゃんと完結したので、これからは安心して二度寝できそうです。

ついでに「24」シーズン7も一気に観ました。
シーズン6はかなり不評だったらしく、製作者も「反省してまんがな、ほんまに~、許して~な~」って感じでしたが、今回もちょっと…な出来でした。
とても24時間って感じのストーリーじゃなかったです。
なんかジャンプの漫画みたいに次の敵、次の敵、誰が黒幕だよ!って感じでした。

つか、終始どきどきキャンプのネタを思い出すのも困ったもんです。

いろいろな所で評判が良かったような気がする映画「かもめ食堂」をやっとこさ観ました。

え~、正直に感想を言うと、激つまらなかったです。

いや、びっくりしました。
自分は淡々とした映画も好きだし、小林聡美も好きな俳優の一人だし、題材もそそる感じだしって事でそこそこ期待してたいたんですが、自分の口には合わなかったです。
原作と同じなんだと思いますが、一番大きいのは、主人公の人生訓みたいなものがあまりに薄っぺらに感じた事です。
冒頭のモノローグからして「あれ? どっかで聞いた事のあるようなありきたりのフレーズだなぁ」と感じ、不安がありましたが、本編もどっかで聞いた事があるような、ありきたりの人間像って感じの映画でした。
自分はくすりとも笑えないし、展開の唐突な部分はあるし、メインキャラクターやお客も個性があるようで実は無い。
こういう映画なら、新鮮な人間観ってものがひとつは提示されているもんですが、この映画は皆無でした。
なぜこの映画がミニシアターでヒットしたのか理解できませんでした。


ふ~~、吐きだしてちょっとスッキリしました。
「かもめ食堂」を好きそうな女性が多そうなんで、かなりの数の女性を敵に回した気がしますが…。

100円レンタルのおかげでいろいろ観たので、これからもちょいちょい引っ掛かった映画は血祭り感想を書いていこうかと思うちょりますけん。

「M-1グランプリ」

意外にゲーム買ってます
FF買いました。
自分がFFを発売週(日曜ですが)に買ったのは初って事ですが、当然本日は封を切って無かったり。

あとDSのソフトを最近やってます。

しばらくはのウワサのラブプラスをやっていました。

自分はどうも廻りの人からいろいろと誤解をされているようですが、かわいい女の子が出てりゃって事にはあまり価値を持ってないし、メカが出てりゃとかそういう価値観はあんまり無いオタクなんですな。
映画のチョイスを見てもらえばわかると思いますが。

で、ギャルゲーってのをやるのも欲望からというより、興味本位ってのが大きいのです!(ここでダン!と机をたたく)
そう、興味本位でときめきメモリアル全クリとかしてるんですよ!

さて、そんな私なのですが、当然ラブプラスをやらせていただきましたが…。
正直良さがわかりませんでした。

バーチャル彼女ってのは興味のあるジャンルですし、どこまで勘違いさせてくれるのか?ってのにワクワクもしてたんですが、正直テキストのチョイスであるとか、クネクネ動く仕草が、「萌える」っいう感覚を呼び起こす事は無かったです。
正直言うとちょっと気持ち悪かったです。
いろいろと空白を埋めたら、人間の女性とは程遠いものになってしまった、って感じてしまい素直に楽しめませんでした。

あと1本は「極限脱出 9時間9人9の扉」
自分が大好きなアドベンチャーゲーム「infinity」(Never7という名前の方が有名ですが、あくまで最初のPS版)のシナリオを描いている打越綱太郎氏の新作という事で、ちょうど今ハマり中です。
自分は当初のPS版の「infinity」の優夏シナリオが極上のフィクション体験だと思っているので、後の改変された「Never7」や「Ever17」などのSF風味のシナリオは「面白けどう~ん…」ってな感想だったりします。
ただ、それでも面白いフィクションの書き手なので、期待して遊んでいる最中です。

さて「M-1グランプリ」。
まさかのパンク・ブーブー優勝でびっくりしました。
いや、無論自分の中ではダントツだった訳ですが、全員一致ってのはびっくりでしたねぇ。
良かった良かった。

Nonstyleは去年よりネタとしては面白かったですが、やはり上手いけどネタが浅いという感想は変わらず。
笑い飯は正直、自分のツボとは外れているので感想すら書く立場じゃないって感じですかねぇ。

あと個人的には好きなハリセンボンとモンスターエンジンですが、よくそのネタで決勝来れたなぁという感じでした。

久々にちゃんとネタが深いところつつく芸人が優勝したのはめでたいなぁと思いました。

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」

メーテルより森雪派のガオー島田です。
声しか違わないような気がしないでもないでもないでもないです。

西崎さんいい加減あきらめたらどうですか?でお馴染みの「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」を観て来ました。

小学生の頃、クラスのほぼ全員がヤマトファンという素敵なクラスだったのでヤマトには結構思い入れがあったりします。
さすがに本編でここぞという時に数々の名曲BGMが流れるといろいろと熱くこみ上げる物がある訳ですよ。

で、21世紀ヤマトを見ると、メカはCGで演出は細かくという感じで悪い印象は無いです。
非常に細やかな演出がされており、白土武氏のコンテのクオリティなんだろうと思います。
びっくりしたのはキャラクターで、正直見ている間は昭和のエロ劇画みたいな濃い絵だなぁと言う事とビーボォータッチというかキャラクターの顔の煽りが多いので、湖川友謙氏のパクリとか思ってた訳ですが、なんとビックリキャラも総作監も湖川友謙氏だったんですねぇ。
正直クオリティは高いとは言い難い感じでした。(その下にいつものおふた方が作監をしておられますが…)

戦闘シーンは羽原信義氏という事で、悪くない感じでした。(金田伊功氏が生きていれば…)
BGM以外もヤマトらしさの演出が、なかなかツボを付いていて結構気持ちは盛り上がったりしました。

と、それなりに悪い印象では無いんですが、やはり話にちょくちょく無意味な展開があり非常に残念な感じです。
正直敵には「こうすればいいんじゃねぇの?」と突っ込みたくなる事が多々。
あと続編がある前提で作られているからなのか、無駄に個性的なキャラクターが出てきている割に何の活躍もしないのも気になりました。
勧善懲悪ってのはわかるんですが、この映画の悪は長年かけた計画の割に最後は凄く頭が悪いやり方をするんで正直爆笑しそうになりました。
まぁ、ヤマトはそういう楽しみ方をするのが正しいのかも知れません。


なんだかんだ言ってちょっと続きが気になる65点で。

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

最近よく見る夢は「仕事から定時で帰ってくる夢」のガオー島田です。

俺の徹平くんが主演の「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を観て来ました。

原作は2chの書き込み→書籍化っていう電車男パターンによる映画化。
実は以前最初の方を立ち読みしていてむしろ続きが気になって、観に行ってしまいました。
今勤めている会社が決していい会社じゃないって事も影響してます。

何となく生きるヒントが欲しくて観た、ってな感じが無きにしもあらずですが、映画は「これからも頑張ろう」って感じの前向きな成長物語になっていて、ちょっと期待とは違っていました。
もうちょっと笑いの配分が多めの、ブラックな映画と思ってましたが、冒頭からじめっとした感じがありました。

笑いどころも今一つ笑えないままって感じで、ちょっと期待とは違う映画でした。

本編自体は特別な欠点は見当たらないけど、面白いと言うほど展開が面白い訳でもなくと言った感じです。
映画を見た後、原作の方を読んでみましたが、案外映画の改変の方が面白かったり、ちょっと不快だったりご都合主義的展開と思ったところが原作通りだったりで、そちらの方がびっくりしました。

正直言うとこの原作、フィクションの香りがします…。

キャストは型にはまった感じで、もう少し意外性が欲しい感じでした。
最近よく見るマイコは確かに魅力的に見えました。

疑いを混ぜつつ65点で。

「2012」

高校時代2010年までのカレンダーを見て、「その頃完全に中年だな」と凄いおじさんになっている自分を想像していたガオー島田です。
確かに普通のおっさんになりましたが、中身は高校生のままです!
少年の心を忘れずキラキラ輝いてるぜ、俺。

なんかすんげぇ破滅してんなぁって感じのCMも印象的な「2012」を観て来ました。

ローランド・エメリッヒの映画と言えば「インディペンデンス・デイ」とかボロクソに言われているハリウッド版「ゴジラ」とか、「デイ・アフター・トゥモロー」のようにディザスター映画を撮る監督ってイメージですが、まさしく本作は決定版とも言える映画で、スクリーンで観る事をお勧めできる映画です。
いつもエメリッヒ映画はストーリーが単純すぎる事を欠点とされていますが、今回も基本は単純な映画です。
ただ、破滅シーンの描写が凄まじく、アクションにおけるスリルの描き方も一級品となっており、なかなかのオススメとなっています。

自分は意外にもエメリッヒ映画の評価が高かったりします。
この人はこういった“巨大”であるとか“破壊”って事にしか関心が無い、って言うと極端ですが、そこに命をかけているって感じなんですね。
「インディペンデンスデイ」における巨大なUFOの端が青空に溶け込んでいたり、「ゴジラ」がビルの谷間を疾走した後、ビルにしっぽを引きずる描写を加えたり(日本のゴジラであり得ない描写)。
そこを楽しめる人には、これはもうたまらんですうひょーって感じの映画を連発しております。

その映画達の決定版です。

欠点もいくつかあるんですが、決定的なのはユーモアが無いって所でしょうかねぇ?
ドイツ人だからですかね?(ドイツ人差別)

主演がジョン・キューザックって所もプラスで83点で。

ベキ子さんと結婚したいです

調子こいてCDを出したベッキーの握手会がアスナル金山であったんですが、予定があり自分はいけませんでした。
良く耐えたなぁ自分。

「カールじいさんの空飛ぶ家」

好きなカールはうすあじ、明治製菓に言いたいのはカレー味の復活、映画館でチーズ味を食べるやつは不幸になれ!と思っているガオー島田です。

自分がピクサー映画で一番好きな映画はと聞かれれば「モンスターズインク」と即答します。
その「モンスターズインク」の監督であるピート・ドクターによる二作目(本作はボブ・ピーターソン共同監督ですが)の監督作品である「カールじいさんの空飛ぶ家」を観て来ました。

既に予告編で泣ける映画ですが、本編冒頭20分は泣きっ放しです。
むしろ予告編見てるから、最初っから泣きっ放しです。
その冒頭に出てくる設定も小物も、どれひとつ死んでいないので、その小物が映るだけで「うっ」と来ます。

予告編で見る限り、「どうやって映画一本の尺を持たせるんだろう?」と思ってましたが、予告編に出てこない設定などが結構ありびっくりしました。
予告でそれをカットしたのは、あくまでも「感動作」として売りたいって事なんですかね?
本編通して見る限り、いつものピクサー作品のように、本編は子供から大人までも楽しめる冒険活劇になっています。
予告編など表に浮上して無い物語部分もかなり笑えて楽しめます。

3D吹き替えで観てきたんですが、3Dはやっぱり途中で麻痺してしまいますね。
ただあの大きな3Dメガネのおかげで、涙を隠す事ができます!
助かった!
つか、嗚咽しそうになるので、気休めだけどね!

吹き替えのおかげで「Closs My Heart」がわかりにくいって欠点も。
字幕だと失われる情報もありそうで、この辺どちらをチョイスするかは難しい問題ですね。

欠点は、ちょいと謎な所がある点。
ストーリーに関わるので書けませんが、結構気になってるんですよね。
う~ん…。

拡大公開ながら初日なのにお客さんが5割ぐらいだったのがちょっとびっくりでした。
現状ジブリよりも打率が高いと思うんですがねぇ>ピクサー

あぁ、もしかしたら正月映画で一番面白い映画を先に観てしまったかも…。
90点で。
プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。