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「パコと魔法の絵本」

濃厚旨ミルクブーム到来中のガオー島田です。
機嫌が悪そうに見えたら、アイスクリームくれてやれば機嫌が直ります。お勧めです。

「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督により第三弾「パコと魔法の絵本」を観に行きました。
テレビ東京がしつこくても、普段あまり見ないので大丈夫!
「20世紀少年」の宣伝しつこいぞー日テレ!

正直、どうも見る事を躊躇した映画でした。
映像が過剰に加工されているって感じが苦手なんですよねぇ。
過去2作がギリです!ビンビン来ちゃってるんで、もうダメですって感じです。

あと、設定がいかにも…って所がどうにも抵抗がありました。
最初っから感動の為にある設定で、泣かそうと言う意図が見えるとなんか冷めてしまうでがすよ。

しかし映画と言うのは観てみないとやっぱりわからないもんなんですねぇ。
過剰な演技、過剰な演出、過剰なセリフ回し、過剰な映像加工。
それらが映画を楽しむベース&ルールになってしまえば、また一つの納得できる「日常」の映画になっちゃうもんなんです。
当初の抵抗感は徐々に薄れていき、中盤は脚本の巧さのおかげもあって泣かずにはいられませんでした。

ところが終盤は失速気味。
オチが弱いのと、過剰な世界観ではあるのに、全く関係無いギミックが登場し冷める場面も。
中途半端にサブキャラクターのラインがあるのもどうかと思いました。
後、笑いも今一つついていけない所もあり。
でもそれらの欠点は観る人にとって、大きな欠点になるのか些細な欠点になるのかはわかりません。

じゃあブログに感想書くなっちゅう話ですが80点で。
中島監督作の中では一番好きかも知れません。
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「おくりびと」

閉所恐怖症のガオー島田です。
家が狭すぎて、毎日が恐怖の連続です。

モントリオール世界映画祭グランプリになった事で話題になった「おくりびと」を観て来ました。

率直に言うと、かなり類型的な感動構造になっている映画だと思います。
一般的な人々にとっては素直に笑い、泣けるようにキチンと作られています。
ただ、映画ファンとかブログに映画の感想書き連ねているような野郎には、少し物足りない感じのする映画かと思います。

テレビドラマでは無い映画的感性はちゃんとあるんですが、物語自身に驚きやひらめきが無いという感じでしょうか?
自分は後半部できちんと泣かされましたが、どこか心の片隅に「もっと何かが」と言うのが残って仕方がありませんでした。

俳優陣はみな好演。
抱かれてもいいもっくん、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史と地味ながら好きな俳優だらけれす。
ただ、広末涼子の甘さにはいまでも抵抗があり、「バブルへGo!」の時は平気だったんですが、今回の奥さん役は結構鼻につく感じでした。
この辺が自分の弱点ですねぇ。

決して退屈した訳でも無いのですが、高い点数をつけるのも何か違うような気がする72点で。

「ウォンテッド」

ある時零細企業の会社員、ある時Perfumeのおっかっけ、あいつはあいつは大変装のガオー島田です。

う~っ「ウォンテッド」を観て来ました。
テレビCMや予告編などで、ちょいとマトリックス臭のするこの映画。
ロシアで「ナイトウォッチ」「デイウォッチ」を大ヒットさせたティムール・ベクマンドフ監督によるハリウッド進出映画でござんす。

「ナイトウォッチ」そのものがマトリックスっぽい映画だったので、本作もそういった感じのアクション映画なのかなと予想して観にいきました。
さすがロシアの監督、普通のハリウッド映画とは一味違う仕上がりになっています。
安易に恋愛にはならないし、安易に正義が勝ったりしない。
原作はアメコミなどで有名なマーク・ミラー。
コミックノベルが原作って言うのがある種のハリウッド的能天気さから遠ざかった一因でもあるかも知れません。

「ナイトウォッチ」にあった欠点である感情移入しにくいという欠点も、普通のさえない主人公から始まるストーリーって事で、すんなり没入できるストーリーになっています。
前半の巻き込まれからステップアップしていく行程はわくわくしながら楽しめました。

アクションのアイデアが豊富で、ラストなんかも痺れるほどカッコいいんですが、ストーリーを追うと「ちょっと待てよ」と言いたくなる欠点があります。
「マトリックス」でもありましたが、そんな感じです。
クライマックスでそこが引っ掛かって単純に評価できないもやもやが残ります。

続編の話もあるようなので、続編に期待したいですねぇ。

って事で70点で。

中川翔子「続く世界」リリース記念イベント…ASUNAL 金山

夢は近鉄名古屋パッセでのサイン会をやることです、ガオー島田です。

うっかり興味本位で中川翔子「続く世界」リリース記念イベントに行って来ました。

19:00からのイベントで、まぁ3階あたりからちょいと見れればいいなと思ってたんですが…。

13:30から前の席の抽選と言う話だったので、きっと濃い人達がいっぱい見る事ができるに違いないと様子を見に行ったんですが、抽選なら軽く並んで見ようと思いつき、うっかり並んだのが間違いでした。
えー自分の予想では軽く2000人以上は並んでいたと思います。
その2000人に対して、抽選箱1個で立ち向かう運営の人の根性に脱帽。

自分の位置は中間ぐらいだったのですが、抽選箱に辿り着くまでに2時間かかりました。
くじを引いて、開くとあっさりハズレな訳で、ハイ!おしまいって感じの素っ気なさ。
(自分の後ろにはさらに全体の4割の人が並んでいましたが…)

このままで帰れるかこの野郎!と無意味に闘争心が巻き起こりまして、CD買って握手するしかねぇ!
と言う事で、今度は物販の列に並ぶ事に。

CD販売がどこに列を作るのかが皆わからず、周囲が大混乱って感じでしたが、運よく自分の近くに運営のおっちゃんが現われ、位置取りに成功し、結構早めに並ぶ事ができました。
それにしても、このCD販売の為の行列の長さが半端ねぇんです。
16:00から始まり、最後の人が買い終わったのは18:20ぐらいだったかと思います。
二時間軽い!
つか、これ全員本当に握手すんのか?っちゅうぐらいの人の数。
しかも4枚まで買う事が出来るので、握手4週できちゃいます!
事務所はしょこたんを殺す気か!?と思うぐらいです。

客層を観てびっくりしたのは、女子率の高さです。
6割ぐらいは女子だったのでは無いでしょうか?

自分の行列前後の写真ですが、
自分一人浮いてます
女子まみれれれす。

イベント開始2時間前の状況です。
何のイベントなんだか…

周囲にはピンクの貪欲ハッピを着た女の子や、メイド服の集団など、異空間でした。
メイド多すぎ。
女子高生も半分コスプレだったかも知れません。

今回イベントに行くにあたり、実は全く予習をしていません。
FMなどで曲も流れないので、全く新曲は知らず…。
そんなしょこたんのイベントのために8時間以上費やしている自分が凄い。
そんな自分を褒めて上げたい。(使い方間違ってます)
そんな訳で、「空色デイズ」をやってくれたのでありがたかったです。

ライブの時にも思ったように、プロポーションは完璧お人形さんのようです。
全3曲のイベントなのに、衣装替えがあってびっくらこきました。
「ギザ!」とか「ギガント!」とか「トゥットゥルー」でコールが起こるってのも笑わしてもらいました。

イベントそのものは盛りあがりましたが、やはり名古屋、もうちょっと人が来てもいいんじゃない?と言うぐらいの入りでした。
声援は凄かったです。

イベント終了後、ステージにてプレスによる取材が行われていました。
握手会をなるべく早く済ませるために、何となく行列ができるであろう場所に移動。
握手会は当たり前のように高速移動なの~♪
どう言葉をかけていいのかわからなかったので「握手会、がんばってください!」と言っておきました。
「がんばりますぅ!」との声と、離れ際まで見つめてくれて普通にうれしかったです。

しょこたんのブログによるとセーラー服おじさんこと安穂野香さんも握手会に来てたみたいですが、自分は発見できませんでした。
いつの間に…。

「20世紀少年」

しょこたんの握手会の前にとんこつラーメンを食べる男、ガオー島田です。
先の事を考えて行動しましょうって通知表に書かれます。

浦沢直樹の同名漫画の映画化「20世紀少年」を観て来ました。
どうせ面白いんじゃないのぉー?って感じの中途半端な期待で観にいきました。

いや、これがなかなか面白かったです。
原作を全く読まないで行ったんですが、さすがの浦沢直樹。
先が気になる、どんどん続きが見たくなる感じです。

演出もこまやかな所まで気を使っているのがわかり、好感触。
ただ、いつも日本の映画・ドラマを見て思うのですが、主人公以外が馬鹿過ぎなのが気になる所です。
アメリカのテレビドラマでも雑魚ですら視聴者から見て「なるほど!」なんて作戦を立てます。
結果はいろいろ失敗&自滅で、それを上回る発想で主人公が解決したりする訳ですが、日本の映画などは誰がどう見ても「そりゃ駄目だろ」ってな行動を雑魚警察が取ったりするんですよねぇ…。
そこがもう少し面白ければと思います。

原作ファンが「原作を読まないとわかりにくいのではないか?」と危惧するレビューを結構読みましたが、こちらとしては全く疑問に思った所はありませんでした。
(「この後はこうしたんだろうな~」的な補完が自然にできるかと思います)

無意味に豪華なキャストにひっかかりつつも、主役級はなかなかいい役者を揃えたなと思います。

素直に早く続きを読みたいでがす。

ってな感じで78点で。

「ハンコック」

最近はめっきり自分が昼食を食べたかどうか記憶がないガオー島田です。
そりゃブログも書いたかどうか忘れるよ。

なぜか日本でも出る映画出る映画ヒットするウィル・スミス主演の「ハンコック」を観て来ました。

前半は良く、後半はダメってな評判がそこかしこから聞こえて来ていましたが、本当にそんな感じでした。
前半の能天気さや、ヒーロー的な部分は刺激的で面白いんですが、後半はオチを含め何かすっきりしない設定になっていると思います。
悪が小粒で設定上の危機が襲うと言う形な訳ですが、たぶん自分含めて観客が望んでいるのはスーパーマン的な戦いやアクションだと思うのです。
この作品も「スーパーマンリターンズ」のような失敗を犯しているかと思います。

あと、久々に字幕が戸田奈津子さんでした。

映画の途中で気付きました。
いつものように映画の重要なキーワードになるセリフを、シーンによって字幕の言葉を変えてしまってるからです。
本筋を理解して翻訳してないから、いつもこう言う間違いをするのだと思います。

過去、洋画で意味不明だと思える所も「海外の物だから完全に理解する事はできないのかな?」と思っていました。
今考えると、ほぼメジャーな映画を荒らしまくった戸田さんが原因だったのではないかと思ったりします。

映画は前半の面白さ含めて70点で。

「12人の怒れる男」

裁判員になったら行列に横入りしたおっさんは確実に死刑にするガオー島田です。(できません)

裁判員制度導入も近いという事で(うそ)ニキータ・ミハルコフによるリメイク「12人の怒れる男」を観に行って来ました。

元の作品はシドニー・ルメットによるテレビ映画「十二人の怒れる男」。
この映画は深夜に放映されていたものを録画して見たのが初めてで、傑作と言う事で友人などにビデオを貸しまくった記憶があります。
傑作のリメイクと言う事、結末も違うような話も聞いたので楽しみに行きました。

2時間30分ぐらいの上映時間なんて全然気にしない方なんですが、くじけそうでした。
正直、出てくるキャラクターあほすぎやしないだろうか?とか、過去の自分語りなど「ちゃんと落ちを考えて話しやがれ!」とか、ちょいと怒り気味に観てしまいました。

「それで無罪に鞍替えかよ!」と突っ込み所満載な気がするんですが、どうなんでしょうか?
元の作品はずいぶん論理的かつ根源的な証明が続くって言う印象だったと思います。
密室のみだった元作品と比較し、回想シーンや被告役の現在のシーンが挟み込まれたりするのも、正直効果があったのか疑問です。

同じことやっても仕方が無いってのはわからんでも無いんですが、正直良い点がひっくり返って悪い点になっている気すらします。
ロシアの内情など興味深い材料がありますが、それが返って散漫な印象を与える感じがします。

役者さんは監督含むちゃんと12人の個性が出ており、なかなかのリアリティがありました。
オチそのものも決して嫌いではありませんが。

この映画の思想には今一つ共鳴できない感じです。
情が法に勝るんでは無く、情を救うために法と言う道具があるに過ぎないんです。
と偉そうに言いたいんでがすよ。

こうやって生真面目に書いちゃうからブログがつまんないんだろうな…。
って事で点数は60点で。
プロフィール

ガオー島田

Author:ガオー島田
★住所:帰り道高校生にボコられる危険がある所
★趣味:SKEのCDを沢山買って知り合いの小学生にバラまく事
★生年月日:とっさに言われると右と左がわかりません
★身長:心はデカイから大丈夫
★体重:性格は軽いです
★現在ハマっているもの:今出舞さんのわがままボディ

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